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かすかすぴっぴ

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正しい靴のサイズの選び方について、3つのポイントを書いてみた。

正しい靴のサイズの選び方について

 

今回は「正しい靴のサイズの選び方」についてお話ししていく。

 

靴のサイズの選び方は、実は意外と知られていない。

 

きっとあなたも正しい靴のサイズの選び方を知りたくて、

 

この記事にアクセスされたのだと思う。

 

これからするお話を聞いていただければ、

 

正しい靴のサイズの選び方が分かり、今後の靴選びに役に立つはずだ。

 

ぜひ最後までお付き合い頂けると幸いである。

 

正しいサイズの靴を履くメリットとは!?

 

サイズが合っていない靴を履き続けると、足を痛めてしまう。

 

これはその靴を履いている時のみならず、なんとその靴を履いていない時にも足が痛くなってしまうという、非常に厄介な現象だ。

 

さらに、それに伴って歩き方がおかしくなったり、

 

最悪の場合、外反母趾になる可能性だって考えられる。

 

これらは靴のサイズを間違えたことで、ただでさえ負担が大きい足(なんと全体重の約20%の負担がかかっている)に、さらに負担をかけてしまうことで生じる弊害だ。

 

これを防ぐには、正しいサイズの靴を履くことをおいて他はない。

 

つまり、

 

足にかかる負担を軽減し、もろもろの弊害を防いでくれること。そして、快適に靴を履けるようになること。

 

これこそが、正しいサイズの靴を履くことで得られる、最大のメリットなのである。

 

ポイント1:あなたの足は何センチ? まずは足の実寸を知ろう!

 

正しい靴のサイズを知るためには、まずあなたの足の実寸を知る必要がある。

 

だからここでは足の実寸をいかにして知るかを書いていく。

 

まず、足の実寸とは裸足の大きさのことである。

 

つまり実寸を知るとは、あなたの裸足のサイズを知ることと同じ意味だ。

 

そして測るところは二つ。足長(縦)と足幅(横)である。

 

このように裸足の縦と横の長さを測ることで、実寸を知ることが出来るのだ。

 

では、ここから足長と足幅、つまり縦と横の長さを、正しく測る方法について解説していこう。

 

足長の正しい測り方とは?

 

まずは、足長の測り方について。足の縦の長さはどのようにして計るのか、解説させて頂く。

 

結論から言うと、こちらはカカトから指の一番長いところまでを測るのが正解だ。

 

つまり、下からつま先までを測ると良い。

 

念のため、ここで図を紹介しておこうと思う。へったくそな絵で心苦しいのだが、どうかご容赦頂けると幸いだ↓

 

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ここの長さを測って出た数値が、あなたの足長なのである。

 

では、足長の測り方については以上。次は、足幅の正しい測り方についてチェックだ。

 

足幅の正しい測り方とは?

 

次に足幅の図り方について、解説していく。

 

こちらは、裸足でもっとも横幅が広い部分を測ると良い。

 

では、足のどこが、もっとも広いと言えるのか。

 

これは、基本的には親指の付け根の骨が出っ張ったところから、小指の骨が出っ張ったところまでとされている。

 

ここにも念のため、図を用意させて頂いた。本当に絵心もクソもない絵で申し訳ないのだが、どうかお許し頂ければ幸いだ↓

 

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以上の個所を、メジャーで計測する。これでアナタの足幅を知ることが出来るのだ。

 

以上、2つの行程をクリアすることで、あなたは晴れてご自身の足の実寸を知ることが出来た。

 

なお、足の実寸を測るのに使うメジャーはこういうのを使うと良いだろう。

 

 

 

ポイント2:余白が大事! 正しい捨て寸を知ること!

 

実寸を知ったあとに知るべきこと。それは靴の余白を知ることである。

 

ここで言う余白とは、靴のつま先の余白のことだ。

 

この余白のことを専門用語で捨て寸と言うのだが、この捨て寸を1~1.5cm確保することが理想とされているのである。

 

これは、歩きやすさを追求した末に考えられた、適切な数値と言われている。

 

というのも、靴のサイズと足長がピッタリだと、足を痛めてしまうからだ。

 

あなたも窮屈な靴を履いて、足を痛めてしまった経験が一度はお有りだろう。

 

だからこれを改善するために、捨て寸という余白が考えられたワケだ。

 

そしてその捨て寸の理想的な数値が、先述のとおり1~1.5cmなのだ。

 

つまり、あなたの足の実寸+1~1.5cmのサイズの靴が、あなたにとって適正なサイズの靴と言えよう。

 

これは例えば、あなたの足長が25cmであれば、26~26.5cmの靴を選べばいいということ。

 

こうすることで適正な捨て寸を確保できる。

 

なお、捨て寸についてさらに知りたいあなたは、以下の記事も参考になると思う。もし良ければ、一読頂けると幸いだ。

 

【参考関連記事】

知らないともったいない!スニーカーは捨て寸が命!?

 

革靴には要注意!?

 

ただし、例外はある。それは革靴だ。

 

これはどういうことかと言うと、革靴にはもとから捨て寸が用意されているからなのである。

 

したがって革靴の場合は、革靴の表記サイズをあなたの足長の実寸に合わせてやれば、

 

そのまま適正な捨て寸を確保することが出来ると言うわけ。

 

ちなみに、革靴については、以下の記事を参考にしてみて欲しい↓

 

【参考関連記事】

知らないと損をする!?革靴のジャストサイズの選び方って?

 

それともうひとつ、革靴繋がりでブーツとローファーのサイズの選び方も載せておきたいと思う↓

 

【参考関連記事】

たったひとつのポイントを意識するだけで上手くいくブーツのサイズ選び

ローファーのサイズの選び方を知りたいメンズへ贈る2つのポイント

 

上記記事も併せてお読み頂くと、さらに理解が深まるはずだ。

 

要注意その2:スリッポン

 

先ほど革靴には要注意というお話をさせてもらったが、

 

もうひとつスリッポンについても気をつける必要がある事を追記しておこう。

 

こちらについてはスリッポンのサイズの選び方で意識すべきはカカト側の隙間というお話 という記事で詳しくお話させてもらっているので、ぜひ参考にして欲しい。

 

捨て寸の確認は2回行うべし!

 

捨て寸について、最後に一点お話ししたいことがある。

 

それは、捨て寸の確認は、必ず2回行って欲しいということだ。

 

1回目は靴を履いて、立ち上がった時に、捨て寸のチェックをする。

 

その際につま先を指で押し、きちんと捨て寸を確保できているかを見てみて欲しい。

 

次に2回目だが、こちらは靴を履いた状態で、実際に歩いた時だ。

 

歩行時にもきちんと捨て寸を確保できているかを確認することで、より正確に把握できる。

 

ポイント3:足囲を知ること!

 

突然だが、あなたにはこのような経験がないだろうか?

 

「ブランドAの靴は26センチでイイ感じなんだけど、ブランドBの靴は27センチのがしっくり来るんだよね……」

 

そう、ブランドによって履き心地が違う、と言う現象だ。

 

実はこれ、ブランドによって足囲が違うために起こるのである。

 

そしてこの問題を解決するためには、靴に表記されているDとかEなどのアルファベットと照合したら良い。

 

参考までに表を用意してみたので、ご覧頂きたい。目安ではあるが、一応の参考にはなるはずだ。

 

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この図のアルファベットは、靴における足囲のことを指している。

 

足囲とは、足幅を測るのと同じ要領で、そのまま足をグルッと一周測った寸法のことだ。

 

これは一般的に、D~2Eまでのモノが多いが、大きいものでは3E、4Eなどのモノも存在する。

 

足の細い人ならD~E、足幅が広い人ならそれ以上を検討すると良い。ちなみに日本人に多いのは、圧倒的にDである。

 

例えば、かの有名な革靴の王様的ブランド・オールデン。

 

誰もが憧れるオールデンの規格は大きく分けて二つで、それぞれDとEだ。

 

だから足長が25cmでも、足囲が狭いか広いかによって、DとEのどちらを選ぶかが分かれてくる。

 

この場合だったら足囲が狭いあなたはD、足幅が広いあなたはEを選ぶことになるだろう。  

 

「自分の足囲が狭いのか広いのかわかんないよ……」

 

このような方は、ぜひ先ほどの表を参考に、ご自身の足囲を測ってみて欲しい。これで、今後の靴選びは、よりスムーズになるはずだ。

 

終わりに:読めば知識2倍は確実!? 関連記事たちをご紹介!

 

今回のお話は以上だが、最後におすすめの関連記事をご紹介したい。

 

以下で紹介している関連記事も読めば、あなたの靴のサイズに対する理解は、2倍深まることウケ合いだ。

 

いずれの記事も5分もあれば読めるので、ぜひこの機会に、あなたのお役に立てて欲しい↓

 

(次の記事は靴のサイズがでかい!大きい時の対処法についてです。)

 

それでは、またお会いしよう。