サラリーマンの革靴におすすめな、仕事が2倍デキそうに見える3つのブランドとは!?
サラリーマンにおすすめな、革靴のブランドを知りたいあなたへ
こんにちは、kspippiです。
今回はサラリーマンのあなたにおすすめしたい、3つの革靴ブランドについてお話させて頂きます。
私がこれから紹介する3つのブランドから革靴を選べば、あなたは仕事が2倍デキそうに見えることでしょう。
もしもあなたがその答えを知りたいと言うのであれば、どうぞ続きをお読み下さい。
サラリーマンの革靴に求められる、ある3つの条件とは?
私が思うに、サラリーマンのあなたに必要な革靴の条件は、以下の3つです。
- タフであること
- デザインがシンプルであること
- 手入れをすれば、長く履けるものであること
サラリーマンにとって革靴とは、足そのものです。
会社員は革靴を履き、一日中歩き回りますよね。特に営業職の方はそうだと思います。
それを年間150日くらい行うのですから、革靴にタフさは必須ですよね。
また、デザインはシンプルなものでなければなりません。あまり装飾が派手なものだと、あなたの印象を下げてしまう可能性がありますから。
それと、出来れば一足の革靴を、末永く使いたいもの。
なんたって革靴を何度も何度も買い替えていては、経済的に辛いですからね。
私の友人は1年間で2万円の革靴を10足以上履きつぶし、総額20万円ほどの出費がかさんでいました。
しかし私としては、あなたにはこうなって欲しくありません。
だから私は、あなたに’’永く使える一足を’’選んで頂きたいのです。
そして、これから紹介する3つの革靴ブランドは、上記条件のすべてを満たしています。
どうぞ120%の期待を持って、続きをお読み頂ければと思います。
仕事が2倍デキそうに見える!?おすすめの革靴ブランド3選!
革靴のブランドは、今や無数にありますよね。有名・無名問わず、星の数ほどあると言っても過言ではないでしょう。
また、それに伴い、革靴には様々な価格帯が存在します。
1万円を下回るものもあれば、中には100万円近くする革靴もあります。このとおり革靴の価格帯には、極端な差があるのです。
今回は無数にある革靴ブランドの中から、予算15万円までで選ばせて頂きました。
いずれも値は張りますが、それに見合うものばかり。どうぞ、ご覧下さい。
王道を往くあなたに! 革靴の王様、Alden!
まずご紹介したいのが、Alden(オールデン)です。
こちらは革靴のブランドとしては、あまりにも有名です。少しでも革靴をかじったことがある人なら、その名前くらいは聞いたことがあるでしょう。
どの雑誌・メディアでも、こぞって紹介されますからね。それだけに知名度も高く、多くの方にとって憧れのブランドであることは間違いありません。
そんなAldenのポイントは、やはり素材にあると思います。
Aldenの靴の多くには、コードヴァンと言う素材が使われています。この素材だからこそ、革の光沢が美しく輝き、経年変化した後も、風格が出るのです。
上記写真は、履き込まれたAldenの革靴のものです。
確かにユーズド感こそ感じますが、シワの入り方がキレイだったり、風格さえ感じる佇まいですよね。
こんなカッコいい革靴を履いて商談に行けば、成約率が2倍上がりそうですね!
現にビジネスシーンにおいて、革靴は見られる傾向にありますし、相手の印象を少なからず左右することでしょう。
こちらのAldenが気になるあなたは、以下から詳細をご確認下さい↓
やはり値段は張りますが、2万円の革靴を10回履きつぶすよりも、十分に価値があると思います。
洗練された都会感! JM Weston!
次にご紹介したいのが、JM Westonです。
こちらのブランドの特徴は、洗練されたデザインにあります。
先ほどのオールデンがドシッ! としているのに対して、こちらのJM Westonは都会っぽいスタイリッシュさが特徴です。さすがおフランスの革靴。
それこそ仕立ての良い、細身のスーツにでも合わせれば、それだけで5割増くらいになれるんじゃないでしょうか。なんか合コンでの勝率がグンと上がりそうです。
とは言え、ただスタイリッシュなだけでなく、耐久性もバッチリです。クオリティが非常に高いので、あなたの履き方次第では一生のパートナーになるでしょう。
実際にJM Westonの革靴は、フランスでは大統領や政治家に長年愛され続けていますから、もはや説得力しかありません。
そんなJM Westonの詳細が気になる方はこちら↓ 本当に美しい革靴ですから、見るだけでもぜひ。
それでは、次で最後です。ぜひこのまま、おつきあい頂ければと思います。
屈強なタフネス! CROCKETT&JONES!
最後に紹介するのは、CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)です。
先ほどのJM Westonがフランスのブランドだったのに対し、こちらのCROCKETT&JONESはイギリスのブランドです。
製造の手法は、やはりグッドイヤーウェルト製法ですね。イギリスの革靴と言えばコレでしょう。
この製法で作られた革靴には、とにかく耐久性が高いという特徴があります。
しかもCROCKETT&JONESの場合、名うての職人さんが「とにかく足を守るぜ!」というコンセプトの元、革靴を作っています。
このことから、よりタフさがあるのは言うまでもありません。
CROCKETT&JONESの屈強なタフネスがあれば、外回りなんて朝飯前でしょう。詳細はこちらからご確認下さい↓
終わりに:革靴のジャストサイズを選ぶには?
本題は以上ですが、ここまで記事をお読み頂いたあなたのために、関連するコンテンツをご紹介させて頂きます。
以下の記事は、革靴における、ジャストサイズの選び方について書いたものです。
「そういえば革靴のサイズの選び方なんて、知らなかったなぁ」
このような方は、ぜひ併せてお読み下さい↓
【コレも読めば知識2倍!? 併せて読みたい関連記事!】
→履けば仕事へのモチベーションが変わる?知らないと損をするビジネスソックスにおすすめなブランド3選!
それでは、またお会いしましょう。