お問い合わせフォームのご案内と、自己紹介をしてみた!
お問い合わせフォームのご案内と、自己紹介
こんにちは。kspippiです。
今日は、お問い合わせフォームのご案内と、自己紹介をしたいと思います。
日々、記事を書いていると、とても嬉しいことに、はてなスターを頂けたり、このブログの読者になって下さる方がいらっしゃいます。
そこで思ったんですけど、もっと読者のみなさんと交流をはかりたいなと。そんな思いでお問い合わせフォームを作ってみました。
それと、せっかくですから、僕がいったいどんなヤツなのかを知っていただくために、まずはこの場をお借りして、簡単に自己紹介でもしようと思います。
僕ってこんなヤツ
兵庫県在住、年齢非公開。
性別は♂。身長は164センチの、立派なチビ低身長メンズです。
そんな僕がファッションに目覚めたのは、大学生の時でした。
キッカケは、2009AWのラッドミュージシャンのコレクションを見たこと。
たしか雑誌か何かで見たんですけど、
「なにこれ超かっこいい!」
見た瞬間、このように直感し、以降狂ったように洋服に没頭していきました。
僕のファッション遍歴
’’ラッドミュージシャンが入り’’で察しがつくかも知れませんが、僕がはじめてハマった洋服のジャンルはモードです。
当時はラッドを含むドメスティック・モードブランドと、リックオウエンスなどのインポートブランドの服をメインに着ていました。
スタイルはもちろん全身黒づくめです。「マジでどこの魔術師だよ」みたいな恰好で、意気揚々と大学に登校していました。
しかし、次第にモードへの熱は落ち着きを見せ始めます。
そんな時に出会ったのが、古着の世界でした。
そこからは、一気に洋服のスタイルが変化します。
黒のシャツがブルーのデニムシャツになり、黒のレザーが渋い茶色のレザーに変わったりと、とにかくカラフルになっていきました。
でも、完全に古着に移行したわけじゃありません。元々好きだったモードな洋服と古着を混ぜて着ていましたからね。
しばらくはそのスタイルを続けましたが、ある時転機が訪れます。
それは、アルチザン系の洋服と出会ったことがキッカケでした。
あの無機質かつ退廃的で、職人気質な世界にどっぷりハマっちゃったんです。
そこからはモード×古着のスタイルに、さらにアルチザン系のアイテムがプラスされます。
例えばaski kataskiのアウターにヨウジヤマモトのワイドパンツを合わせ、足元にはヴィンテージのヒールブーツを合わせたりなど、かなり自由にやってましたね。
当時はそのスタイルこそ最強とか思ってましたが、やはり変化は訪れました。
それが、某東京のお店との出会いです。
そのお店を知ってからは、めちゃくちゃスタイルが変わりました。
それまで全然手を出さなかったヴィンテージの501に手を出したりとか、なんか10万円くらいするバカでかいマフラーを買ってみたりとか、挙句の果てには高級時計に手を出してしまったりとか……。
このように、自分でもびっくりするくらいハマっていっちゃったんですね。笑
でも正直、そういうスタイルはちょっと自分には分不相応かなって感はあったんです。
だからもうちょい分相応な感じを目指そうと、いわゆるノームコア的なブランドを着るようになりました。
例えばコモリとかオーラリーとか、その辺のブランドですね。それこそインスタグラムにでも投稿すれば、秒で数10のイイね! がつきそうな感じの洋服たちです。
が、やっぱり僕には馴染みきることが出来ませんでした。笑
自分なりに、それらのブランドの良さは解釈できたつもりです。でもやっぱり僕は凝ったスタイルが好きなんだと再認識し、分不相応を認めながらも、元の服装に立ち返ります(現在)。
ここまでが僕のファッション遍歴です。こうまで洋服のジャンルをコロコロ変える人はなかなかいないのではないでしょうか笑
好きなブランドとか
見出し作っといて何なんですけど、僕には好きなブランドと言う概念はありません。
「かっこいいな」と思ったら何でも欲しがってしまうので、特定のブランドに強いこだわりはないんです。
でも、強いて挙げるなら以下のブランドでしょうか。
- ヴィンテージ(特にリーバイス、ヨーロッパヴィンテージ、ヨーロッパミリタリーが好き)
- christian peau
- SAK
- greg lauren
- マルジェラ初期と、アーティザナルコレクション
まぁヴィンテージはブランドじゃないですが、一応書きました。
このとおり、か・な・り拗らせてしまっています、僕…。笑
スナップ経験あり
めっちゃありがたいことに、これまでに何度かスナップされた経験があります。
ちなみに、僕が載った雑誌・メディアは以下のとおりです。
【雑誌】
メンズノンノ
TUNE
カジカジH(ヘア雑誌)
【メディア】
RID STREET SNAP
FREAK SNAP
FASHIONSNAP.COM
などなど
「メンノンとTUNEって全然ジャンル違うじゃん!」
との声が聞こえてきそうですが、それは至極正しいと思います。ジャンルが違うどころか、もはや対極と言っても良いでしょう。
ちなみにTUNEはハイブランド×古着が好きだった時に載って、メンノンにはノームコアな感じの時に載りました。
それとカジカジHには、髪型が7:3の時に載りました。顔を接写されたのは初めてだったのと、撮ってくれたお姉さんがかわいかったので、2倍恥ずかしかったことを今でも憶えています。
お問い合わせフォームはこちら!
自己紹介はこれまでにしまして、最後にお問い合わせフォームをご案内します。
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それと、お問い合わせの際は、メールアドレスの記載をお忘れなく。何せこちらがないと、僕から返信することが出来ません。笑
せっかく頂いた質問には、きちんとお答えしたいですからね。お手数ですがご協力お願い致します。
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